本と味噌
【食を考える 著者:佐藤洋一郎】

《食べ物を大切にするという姿勢が食の安全を守ってきた》


湯船1杯分もの水を使って作られる天ぷらうどん。大量の石油を使い何千キロもの距離を運ばれるマグロ。工場の中で日光を浴びずにLED(発光ダイオード)で育てられる野菜。交配方法の進歩により20万頭をこえる牛の父親となった種牛。遠足にコンビニ弁当をそのまま持たされる子ども。海を泳ぐ切り身の魚や4本足の鶏を描く子ども。現代人の“食”はこのままでいいのでしょうか?

イネなどの植物の遺伝子を研究する著者が農業と環境の関係の歴史を紐解き、さらにそれをもとに食のあり方について書いたエッセイをまとめた一冊。
【食の環境負荷】【今どきの食】【ハイテクと食】【生物多様性と食】のカテゴリーに分かれており、食をめぐる様々な問題点が提起されています。

世界の情勢や便利になりすぎたための極端な事例など、とても考えさせられる内容ばかりです。
食を考えるきっかけとして、一つの考え方として、興味深い内容が盛りだくさん。最も身近で大切な食について一緒に考えてみませんか?



■セット内容
穣りみそ塩こうじみそだれ、梅漬(塩味の効いたシンプルな梅漬です)、「食を考える」一冊



販売価格 4,800円
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About the owner

本藤 浩史(四代目当主)

明治2年創業の糀屋本藤醸造舗。信州の豊かな自然の中、手造りで伝統の味を守り、原料から製造・販売まで、手の届く範囲で丹精込めて造っています。みそ・漬物・糀・甘酒など、優しい本物の味をぜひご賞味ください。
・ものづくりマイスター(みそ製造)
・信州味噌の名工
・一級みそ製造技能士(みそ製造)

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